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【中村静香の酒、ひと、夜話】「ジュリアナ」で一世風靡した荒木久美子さん バブル期の“武勇伝”に口あんぐり (1/2ページ)

 だいぶ朝晩が冷え込んできましたね。寒い時期なら、しそ焼酎の鍛高譚と、梅干しの組み合わせがおいしいですよ。

 おつまみって、人の個性が出ると思うんです。私は、千枚漬けに生ハムを引いて、くるくるって丸めるんですよ。みんなで好きなおつまみ持ち寄りたいなあ、と思う今日この頃です。

 今夜の放送では、バブル期に伝説のディスコ「ジュリアナ東京」で一世風靡(ふうび)したダンサー、荒木師匠こと、荒木久美子さん。紹介してくれた常連さんはイジリー岡田さんです。

 みなさんはバブルの頃、どんな思い出がありますか? 私が物心ついた頃はバブルがはじけた後なので、昔の映像で見ることが多いんですけど、羽根のついた扇子をお立ち台で振り回して踊るイメージがありますよね。実は、先駆は荒木さんで「暑いから」っていうシンプルな理由。扇子もご自身で横浜中華街で発見したそうです。

 当時は、アッシーくん、メッシーくんのほかに、「忙しいからビデオ撮っておいて」ってお願いするビデオくんもいたそうですが(笑)、当時の男性たちは、“お役に立てる使命感”があるみたいですよ。荒木さんも「この私から、任務を与えられたことをありがたく思いなさい」という感じだったとか。これにはアシスタントの佐藤ノアちゃん(22)も口あんぐりでした。

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