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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】あびる優と離婚してシングルファーザーに… 格闘家・才賀紀左衛門に待ち受ける“いばら道” (2/2ページ)

 ただ、才賀が選手としてのキャリアを積み上げるためには、あびるの存在が足かせになったことは否めない。立て続けに強豪たちの当て馬にされ、全盛期の3連敗で商品価値が一気に下がって表舞台から姿を消す。

 18年には他団体で得意とするキックルールで1試合して判定勝ちをおさめているが、「RIZIN」のように地上波放送があるメジャー大会ではなく、再びメディア露出での脚光を浴びることは叶わなかった。対照的に出産後も、あびるは芸能界で変わらぬ活躍を続け、夫婦の間でのキャリア格差が広がったことは、容易に想像がつく。

 離婚後、親権と養育権は、才賀が持つというのだが、シングルファーザーと格闘家との両立は険しい道だ。才賀は、5日からユーチューバーとしても活動することも発表しており、13日には、事の真相を配信して大炎上を起こしている。

 心機一転、復活劇は訪れるのだろうか。

 ■高須基一朗(たかす・もといちろう) 出版プロデューサー。父・高須基仁の下で、数多くの有名芸能人のヘアヌード撮影の現場進行を経験。代表作には、アントニオ猪木『人生のホームレス』、ミス・ユニバース『食べるフィットネス』など。格闘技雑誌の編集長を経て、現在はスポーツコンテンツアプリSPAIA(スパイア)にて格闘技記事を執筆。

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