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【玉袋筋太郎 玉ちゃんの酔滸伝】コロナ以前に帰れる日を願って…「スナック玉ちゃん」も新しい生活様式 (1/2ページ)

 緊急事態宣言の解除が進み、営業を始めているお店も増えだしています。お隣の韓国では自粛を解除して、それまでの鬱憤が一気にあふれ出してしまったのか、新型コロナウイルス禍以前のように振る舞ってしまい、感染が増えてしまったという事実があります。ここはひとつ、一気に「自由になれたんだ!」という思いも少し遠慮しながら、楽しんでいただきたいものです。

 私の「スナック玉ちゃん」も段階的に様式を変えながら営業しようと思っています。私本人は「コロナなんぞ!」と考えるような人間でしたが、お客さまやスタッフの安全を考えると、蛮勇を振るうような考えは慎もうと思っています。

 新しい生活様式ではスナックは3密になるのでお店のドアは開けっ放し状態にします。スタッフはフェイスシールドで顔を、ゴム手袋で手を覆って消毒用アルコールを持ってお出迎え。お客さまにもフェイスシールドをお渡しします。完全予約制で最大で30人入れるお店ですが、10人までの定員制とし2時間制となります。

 お客さまはお隣と間隔を開けてお座りいただきます。テーブルには透明アクリルボードの仕切りがありますが、豚骨ラーメン屋のように隣の人の顔が見えないということはありません。

 カウンターもアクリルボードで仕切り3人まで座れるようにして、透明のビニールシートがお客さまとスタッフの前を仕切ります。ボトルをキープしている人にはボトルと割り物と氷を渡して、ご面倒ですが手酌で飲んでもらいます。もしグラスの接触が不安だということであれば、ストローでお酒を飲んでもらうことも考えています。これはかなり早く酔えるのでお勧めです。

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