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アンジャッシュ渡部建、多目的トイレ“不倫舞台”悪用に大ブーイング! トイレ用品メーカー「悲しく、情けない」 (1/2ページ)

 渡部建の不倫問題で思わぬ注目を集めてしまったのが、女性といかがわしい行為をしていたという多目的トイレだ。慢性的な施設不足に悩まされる利用者も多く、渡部の行為に「悲しい」「気持ち悪い」とブーイングが噴出している。

 関係者によると、東京都港区の六本木ヒルズ地下にある多目的トイレは、地下駐車場に向かう狭い通路の途中で、ショップやレストランなどが並ぶフロアの端や裏手に位置し、人通りは多くない。

 多目的トイレは、車いすでも入れる広いスペースがあり、身障者用の手すりや折りたたみ式のおむつ交換台のほか、通常の洗面台に加え、人工肛門や人工ぼうこうを設けているオストメイトに対応した底の深い洗面台があるのが一般的だ。

 ただ、国土交通省の調査によると、車いす利用者のうち約93%が「多目的トイレの利用を待たされた」経験があり、約71%は「障害を持っているように見えない人がトイレから出てきた」経験を持つ。車いす利用者の約75%以上は「多目的トイレが不足している」と感じているという。

 乳幼児用の家具やトイレスペース用品のブランド「omoio(オモイオ)」を展開する水上の担当者は「多目的トイレは広いスペースを要する上に予算もかかり、『トイレの空きがない』『使い勝手が悪い』という意見をいただくこともある。多目的トイレを必要としない人々は、なるべく普通のトイレを使うようにお願いしたい」と呼びかける。

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