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【元文春エース記者 竜太郎が見た!】アンジャッシュ・渡部“乱倫”報道で…週刊文春、今年3回目の「完売」 裏に人間の“業”か (1/2ページ)

 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(47)の“多目的トイレ”不倫を報じた「週刊文春」が完売した。雑誌不況のなか、完売はまれだが、文春は森友自殺職員の遺書公開、黒川検事長接待賭けマージャン疑惑、そして今回と今年でなんと3回目の完売という快挙となった。

 通常、文春は目次の右トップは政治・経済・事件のネタ、左トップは皇室・芸能・スポーツのネタを展開するが、「完売号の左は渡部のスクープ、右は小池百合子の同居男性と錬金術について報じています。ネットのアクセスデータを分析すると渡部ネタが要因であることは間違いありません」(文春幹部)。

 女優、佐々木希(32)を妻帯、その裏で複数の女性と“乱倫”。文春の直撃を受けた渡部は事務所社長に報告するが、そこから漏れた情報で、文春締め切り前にスポーツニッポンが「渡部活動自粛」とスッパ抜いた。テレビやラジオで計8本のレギュラーを持つ売れっ子だけに世間は騒然となった。

 「トイレという言葉に事務所社長が仰天し、先走った。文春という話も、六本木ヒルズのトイレという話もその時点で関係者に説明していますが、文春が書いたような詳細はわからなかった。見本刷りを読んで、あまりの衝撃内容に『渡部は終わった』という声も漏れたほどです」(民放プロデューサー)

 世間的には何があったのかわからないまま飢餓感がピークに達し、文春は発売日を迎える。先行ネット記事は2本合わせて7000万PV、過去最高の記録となった。

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