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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】巨乳グラドルから演技派女優へ! 脇で光るようになった小池栄子 (1/2ページ)

 「美食探偵 明智五郎」(日本テレビ系)が28日午後10時から30分拡大して最終話を放送、視聴率9・6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で有終の美を飾り、ドラマ愛好家たちの間で反響を呼んだ。

 主軸のサスペンスに止まらず、コメディー要素にラブストーリー、さらにはグルメなど“盛り”が良かった。中村倫也(33)演じる私立探偵の明智五郎に、ヒロインの苺役の小芝風花(23)、それに小池栄子(39)演じる主婦/マグダラのマリアの三角関係のテンポはバツグン。月曜を控えた夜のユウウツな気分をスカッとさせるスピード感があった。

 コロナ禍で、ドラマの中断や延期が相次ぐ中、「美食探偵」の撮影クルーだけは、どこよりもクランクインが早かったと聞く。そのアドバンテージが功を奏し、1週遅れるのみで、ほぼ途切れなくフィニッシュできたことも大きい。「半沢直樹2」(TBS系)が夏放送にスライドしたことで比較対象が無くなったこともプラスに作用した。

 もちろん中身の面白さが評価を高めた。脇役が多士済々であったことも加えておきたい。とくに小池と武田真治(47)の2人は主役陣を食う気迫だった。

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