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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】竹内結子さん死去、映画「コンフィデンスマンJP」との暗合に驚愕 これ以上の不幸な連鎖が広がらないように… (1/2ページ)

 女優の竹内結子さんが40歳で、自ら命を絶ったことで芸能界に衝撃が広がっている。つい2カ月前にも、三浦春馬さんの悲しみに包まれた。才能あふれる大好きな役者が立て続けに…家族がいても、いなくても、孤独感はどれほどに深くつらかったのか、想像しようもない。

 2人が共演している映画「コンフィデンスマンJP プリンセス編」は、公開から2カ月近くが経った今も大人気で、平日を含めてロングランヒットを続けている。実際に映画館で見た肌感覚で言えば、まだまだ興行成績は伸びるだろう。

 ネタバレにならないよう注意しながら映画で気になった箇所に触れたい。数多くの有名な俳優がキャスティングされる中、エンドロールでは竹内さんと三浦さんの名前が実は並んで流れている。ともに物語を彩る天才詐欺師の役どころというキャラクターに共通点があるためだと思われるが、亡くなった名優2人の文字が並んだことで、客席ではすすり泣く客の姿もあった。

 さらに、エンドロールの後に数分間だけラスト映像がある。中身は伏せるが、一部だけ切り取ると、長澤まさみ演じるヒロインの台詞、「死ぬんじゃないよ~」で締めくくられている…。

 この映画に関わったスタッフのだれひとりとして、2人が亡くなることなど微塵も考えていなかっただろう。それだけに、このラストの言葉には、なんとも胸が張り裂けそうになる。

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