記事詳細

芸能界を再び襲うコロナショック 予防策を講じても相次ぐ感染…「リモートに戻さなければ」関係者懸念 (1/2ページ)

 首都圏への緊急事態宣言の発令が不可避となった今、芸能界も再びコロナショックに見舞われている。予防対策を講じているにもかかわらず、タレントや俳優の感染が相次いでいるのだ。これにより舞台やイベントが中止になり、テレビ収録にも支障が出てきている。

 俳優の石丸幹二(55)と武田真治(48)が新型コロナウイルスに感染したことが今月4日、公表された。2人は15日開幕のミュージカル『パレード』に出演予定だった。主催者は保健所などの指導に基づき、今後の対応を決めるとしているが、2人の復帰が初日に間に合わないのはほぼ確実とみられ、その対応が注目される。

 アイドルグループ、関ジャニ∞の横山裕(39)も同じ日、コロナへの感染が発表された。PCR検査で陽性と診断されたが、グループの他のメンバーは全員陰性だったという。「横山もバラエティー番組への出演が多く、今後の収録への影響が懸念されます」と民放関係者。

 新型コロナウイルスの抗原検査は陰性だったが、落語家の立川志の輔(66)も肺炎で入院した。これを受けて、今月5~31日に予定していた東京・PARCO劇場での『志の輔らくご』は全公演中止となった。

関連ニュース