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【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】アンジャ・渡部、森氏の女性蔑視発言でさらに復帰遠のく? 関係者「役員レベルの決裁必要に」

 森喜朗氏の発言をきっかけに、ジェンダー不平等(男女格差)への関心が高まっている。

 「その結果、アンジャッシュの渡部建の復帰はどんどん遠のいている」と見立てるのは芸能リポーターだ。

 昨年、大みそか特番での復帰が流れ、つい先日も『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)特番での復帰が報じられたが、日本テレビ幹部は、定例会見で、「予定していることはないと思います」と明言した。

 「あの発言は渡部復帰のハードルを上げましたね。現場が予定しているかどうかは知らないけど、上層部にまず打診するのが筋、とくぎを刺した発言ですから。つまり渡部が同局で復帰するには、役員レベルの決裁が必要になったわけです。通常は、現場に任せていますと濁すことが多い定例会見での発言ですから重い言葉ですね」(関係者)

 先の芸能リポーターにも、ジェンダー問題との関連を聞いた。

 「多目的トイレ不倫の内容が、女性蔑視も甚だしい。突然呼び出して、コトだけを済ませて、車代1万円を渡してそれでサヨナラですから、渡部の中の女性蔑視観がむき出しになってしまった。ジェンダー不平等に厳しい目を向ける世間は忘れないでしょうし、日に日に拒絶感を募らせると私は見ています」(業界ウォッチャーX)

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