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渡邉高章監督が男女の最終形にスポット 映画「土手と夫婦と幽霊」

 映画「土手と夫婦と幽霊」(配給宣伝:アルミード)が、アップリンク吉祥寺で公開中。7日から横浜シネマリンでも上映される。

 インディーズ映画ならではの自由な視点で普遍的なテーマを描き続けてきた渡邉高章監督が、男女の一つの最終形として「夫婦」の姿にスポットを当てたドラマ。第10回日本芸術センター主催映像グランプリでグランプリを受賞しており、「女」を演じたカイマミは「ひたすらうれしく、また大きな翼を授けていただいたように思いました。きっともっとたくさんの方に見ていただくことができると。感謝の気持ちでいっぱいでした」と喜ぶ。

 小説家である「私」を演じた星能豊は、湖畔の映画祭2019で主演俳優賞を受賞。「実際に書いた小説の通りに劇中でも物語が進んでいくことを体現するという、演じる自分自身が、どういえばいいのでしょう、パラレル感もあり、素晴らしい時間を過ごすことができました」とコメントした。