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【高須基一朗の“瞬刊”芸能】細部に凝った映画「マスカレード・ナイト」の美術 前作でも話題を呼んだ本格的な作り込み (1/2ページ)

 フジテレビ系で18日夜に放送された映画「マスカレード・ホテル」(2019年)は、世帯平均視聴率が16・7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ、以下同)を記録。同局系で20日放送された映画版「HERO」(07年)も世帯平均視聴率12・1%と木村拓哉(48)人気の健在ぶりを見せつけた。

 1日おいて2夜にわたった放送は、もちろん木村主演の最新劇場公開作「マスカレード・ナイト」をプロモーションする意味がある。「HERO」の放送終了後には「マスカレード・ナイト」の冒頭シーンが流れた。木村と中村アン(34)がアルゼンチンタンゴに挑戦する場面で、ペアの息の合った踊りは、かなりの完成度であることが分かった。

 それを裏付けるように、公開1週目からSNS上では、「冒頭部分をまた見たい」「めちゃくちゃ格好良かった」などの声が相次ぎ、批判的なカキコミはほとんど見られなかった。

 木村といえば器用なイメージがあるが、舞台挨拶では「久々にへこむくらいにできなかった。パートナー(中村)と一緒に練習させていただく機会を与えてもらってようやく光が見えた」と話すなど相当苦戦したようだ。高校・大学と全国大会レベルのチアーリーディング部でならした中村のリードは大きい。木村が見せる独特のヘアスタイルもブームを呼ぶかもしれない。

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