記事詳細

【業界ウォッチャーX 芸能ニュース舞台裏】これは不味い!「木久蔵ラーメン」賠償請求4200万円 金銭トラブルで林家木久扇の金看板に泥

 人気番組『笑点』のレギュラー解答者のベテラン落語家、林家木久扇(83)が金銭トラブルに陥った。

 「自身が考案した『林家木久蔵ラーメン』をめぐって、福岡市の製造販売会社に訴えられたのです。損害賠償の請求額は約4200万円。商標登録が切れていたにもかかわらずライセンス料金を支払わされていたとして、製造販売会社が訴えたようです」とスポーツ紙記者が解説する。

 「粋」「さっぱりしていること」などを客に期待される売れっ子落語家が、期待とは正反対の金銭トラブルで自らの金看板に泥を塗ってしまう。

 「木久扇さんの事務所にはかつて第三者もいましたが、その後身内だけで固め、損得勘定が強めになった。編集者があきれていましたが、落語会の宣伝になる取材でも取材料を請求されたそうです。それも結構な額だったそうで。木久扇さんクラスが取材を受けることは世話になった落語への恩返しだし、落語のことが活字になれば落語そのものの宣伝にもつながるんですが…」(演芸関係者)

 金のトラブルで晩節を汚すことがなければいいのだが。早急な和解が実現すれば、まだ救われる。 (業界ウオッチャーX)

関連ニュース