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庵野監督「今の子供が見ても面白いものに」 新作実写映画「シン・仮面ライダー」に意気込み

 人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの生みの親、庵野秀明監督(61)が脚本・監督を務める実写映画『シン・仮面ライダー』(2023年3月公開)の主人公、本郷猛(仮面ライダー)を池松壮亮(31)、ヒロインの緑川ルリ子を浜辺美波(21)が務めることになった。

 庵野監督は2016年、ゴジラを第1作(1954年)と同じく初出現した設定で描いた映画『シン・ゴジラ』を手がけて大ヒットさせた。今後公開の映画『シン・ウルトラマン』でも企画・脚本を担当。日本が世界に誇るキャラクターの新作映画でかじ取りを任されている。

 『シン・仮面ライダー』も71年にテレビ放送された初代へと原点回帰するデザインや役名で注目されている。会見で庵野監督は「50年前の仮面ライダーが好きな人はもちろん、その頃は生まれていない今の青年や子供が見ても面白いと思えるものを目指したい」と意気込みを語った。

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