【人たらしの極意】「ひよっこ」舞台で聖地の争奪戦 有村架純の姿に遠い昔の原風景重ねる (1/2ページ)

2017.04.20

有村架純
有村架純【拡大】

 茨城県常陸太田市の堺神社で過日、春季例大祭があって出向いた。茨城といえば、牛久市出身の横綱稀勢の里で大いに盛り上がっている。乗り継ぎで降りた水戸駅でも、派手な“のぼり旗”を目にした。

 神社では滑川裕二宮司をはじめ、私と同じ時代を生きた氏子ら100人が集まった。話題の中心は苦労人・稀勢の里の活躍ぶりと並んで、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」であった。

 テレビを見ている方はご存じだと思うが、「ひよっこ」は、東京五輪が開かれた1964年(昭和39年)から物語が始まる。有村架純が演じるヒロイン・谷田部みね子は雄大な自然に恵まれた“奥茨城村”に育ち、やがて上京する。

 この奥茨城は実は架空の村だ。それがために日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、日立大宮市、大子町(だいごまち)の6市町が今、「我こそは、奥茨城村だ」とそりゃあ大騒ぎなのだ。

 いずれも県北に位置するのは確かで、「有村架純さんのような純朴な美人が生まれるのはウチだ」と、聖地の争奪戦状態である。団塊世代の私も「ゲゲゲの女房」(2008年)以来、久しぶりに欠かさず見ている。

 
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