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伊東湾が一瞬で白銀に染まる…空中ナイアガラ花火は圧巻 「按針祭」8月4~11日開催

 静岡県伊東市は8月4日から11日まで、「按針祭(あんじんさい)」を開催する。徳川家康の外交顧問・三浦按針(英国人のウィリアム・アダムス)が伊東の松川河口で日本初の洋式帆船を建造したことを記念して行われる同市最大のイベントだ。

 市制施行記念日でもある同10日に行われる「按針祭海の花火大会」は、1時間に約1万発の多彩な花火が5カ所の会場から次々に打ち上がる。デジタルスターマインの早打ちや、夜空と伊東湾を一瞬にして白銀に染める空中ナイアガラは必見。有料の観覧席(限定2000席)も設置され、迫力満点の花火をゆっくりと堪能できるイベントが行われる。

 ほかにも「按針パネル展&講演会」(同4~10日)、「松川~海上灯籠流し」(同8日)、「太鼓合戦」(同9日)、「按針コンサート」(同11日)など催しが目白押し。問い合わせは伊東観光協会((電)0557・37・6105)まで。