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中世に栄えた幻の芸能を再現 伊東市が「第21回伊東大田楽」開催 22日15時半から

 伊東市は9月22日、伊東市観光会館で「第21回伊東大田楽(だいでんがく)」(15時30分~18時)を開催する。

 大田楽とは、中世に栄えた幻の芸能「田楽」を、狂言師の故・野村万之丞さんが古い資料や文献を検証した上で、日本各地の伝統芸能や音楽を参考に学術研究者、音楽家、舞踊家とともに現代に再生したお祭り。独自のアレンジを加えて総勢約150人のプロの芸能者や公募市民により上演される、初秋の一大イベントだ。

 同イベントを浴衣で鑑賞すると、同日に松川藤の広場で開催の「伊東浴衣町祭(いとうゆかたうんフェス)」(16~21時)の飲食ブースで使える「生ビール2杯無料券」が進呈される。伊東浴衣町祭では、浴衣で来場された方に飲食ブースなどで特別サービスを実施。芸妓(げいこ)や三味線のステージイベントもあり、和の雰囲気を楽しめる。

 当日は「東海館」の浴衣レンタルスペース「ゆかたび」が半額で利用可能。問い合わせは伊東市観光課((電)0557・36・0111)。