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【古林教授の本日もまくり不発(泣)】競輪のプロと勝利の女神 久留米初日12Rは大森が突っ込む

 昨夜、小生は札幌で開催されたイベントで、競輪のプロおふたりと勝利の女神とご一緒しました。今回は競輪のプロと女神のサポートによる久留米ナイター初日の予想です。

 まずは6Rのガールズ予選。梶田の頭で3連単〔2〕-〔4〕〔1〕〔6〕-〔4〕〔1〕〔6〕。

 続く7Rもガールズ予選。こちらは児玉の頭で3連単ですが、児玉が来るときは細田は来ないという法則があるということで、〔6〕-〔1〕-〔3〕〔5〕。

 最終12RS級特選は、練習中にヒグマと遭遇して以来、怖い物がなくなったという大森の突っ込みで、2車単裏表の〔3〕⇔〔5〕〔1〕〔9〕。

 これでバッチリ! と、ここまで書いて、何やら心にモヤモヤが生じました。

 モヤモヤの原因は、ふたりのプロのうち、ひとりは車券を「買って」稼ぐプロではなく、車券を「買った人」を相手にしゃべるプロ、競輪ファンにおなじみのアナウンサー長谷川満さんで、もうひとりは車券を「買って稼ぐ」プロではなく、「売って稼ぐ」プロであるサテライト石狩の社長だという点です。どうも微妙に違う競輪のプロのような…。

 「勝利の女神」も少々気がかりです。この女神様が、久留米競輪ではなく、飯塚オートの「勝利の女神」だったAKIさんだということです。久留米も飯塚も同じ福岡県、オートバイも自転車も同じ2輪ですが、女神様の御利益は同じなのでしょうか?

(北海学園大学経済学部教授 古林英一)

■古林英一(ふるばやし・えいいち)1958年兵庫県尼崎市出身。1982年京都大学農学部水産学科卒業。2000年4月から北海学園大学経済学部教授。農学博士。専門は環境経済学、公営競技。1999年から2011年まで中央畜産会の軽種馬生産費調査に参加。01年10月から03年9月北海道地方競馬運営委員。06年ばんえい競馬の存続運動に参加。11年12月日本ウマ科学会学会受賞。経済学者の視点でばんえい競馬、公営競技について研究。論文多数。近著に「ばんえい競馬今昔物語」(クナウマガジン、2019年)。