記事詳細

ボートレース平和島SG『ボートレースクラシック』吉川元浩が圧勝

 ボートレースの2020年SGシリーズ開幕戦『第55回ボートレースクラシック』(優勝賞金3900万円)は22日、東京都大田区のボートレース平和島で優勝戦が行われ、吉川元浩(47)=兵庫=がインから押し切り圧勝。通算4度目のSG制覇を飾るとともに、1997、98年の西島義則(広島)以来、史上2人目のクラシック連覇を達成した。2着に吉川昭男(滋賀)、3着に坂口周(三重)が入り、3選手には、BOAT RACE振興会会長賞として金、銀、銅メダルが贈られた。

 なお、同大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客開催で行われ、舟券は電話・インターネット投票の「テレボート」で発売された。

 吉川元浩「4日目からエース機らしい動きになったし、全速でスタートを行けたので先に回れば大丈夫だと思った。ピットの向こう(の場外)から『吉川頑張れ』という声が聞こえたし、(1マーク奥の)橋から見ている人がいた。現場で見たいファンがいることを感じていたし、応援が伝わりました。(平和島開催となる年末のグランプリに向けて)エンジンに左右される水面だし、また一番いいエンジンを引いてしっかり調整してグランプリを取りたい」