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【今坂佳美 生活習慣病撃退レシピ】血糖値下がり、血はサラサラに「新玉丸ごとホイル焼」

 本年も「生活習慣病撃退レシピ」をよろしくお願いいたします。

 さて、早くも巷には新玉ネギが出始めました。私の住む静岡県西部エリアも玉ネギの名産地ということで、先日、袋いっぱいいただきました。調理の定番といえばシンプルにスライスして生で食べることですが、体が冷えている今日はちょっとアレンジ。

 うま味と栄養素をギュッと包み込んだホイル焼きにすることで、格段に甘みが増大し、心身からホクホク温かくなるレシピをご紹介します。

 新玉ネギは辛みが少ないのが特徴ですが、普通の玉ネギには刺激的な辛みがありますよね。実はこの辛みの正体である「硫化アリル」こそ“生活習慣病撃退”にとても有効であるといわれています。硫化アリルには血糖値を下げ、血液をサラサラにする効果があり、動脈硬化の原因となる血栓やコレステロールの代謝を促進してくれるそう。

 また、整腸作用や免疫力アップの効果も期待されています。

 玉ネギがおいしいこれからの季節。誰でも簡単にできるホイル焼きで、その栄養分をどんどん吸収してみてください。

 【材料】 1個分
 新玉ネギ 1個
 卵黄 1個
 かつお節 1袋
 細ネギ 2本
 ぽん酢 適量

 【作り方】
 1 新玉ネギの上部分に十文字切り込み入れ、アルミホイルで包み、オーブンで220度の温度で30分焼く。
 2 1を器に盛り、かつお節と卵黄をのせ、輪切りした細ねぎ、ぽん酢をかける。

 ■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ、静岡県浜松市在住。料理研究家で珠算指導者。二男一女の母で、ボートレーサー故ガッツ今坂の妻。

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