記事詳細

【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「輪」》今年も義理チョコ配ります (1/2ページ)

 2018年のバレンタインを特徴づける出来事の一つが、義理チョコ論争だろう。きっかけは、チョコレートメーカー「ゴディバジャパン」が2月1日付の日経新聞朝刊に掲載した広告だ。

 「日本は、義理チョコをやめよう。」と題された、同社社長名のメッセージはこう続く。

 「バレンタインデーは嫌いだ、という女性がいます」「なぜなら、義理チョコを誰にあげるかを考えたり、準備をしたりするのがあまりにもタイヘンだから、というのです」「もちろん本命はあっていいけど、義理チョコはなくてもいい」

 ゴディバといえば、私も高校生の頃はなかなか手が届かなかった高級ブランド。今も、気軽にあちこちに配れる選択肢ではない。

 これに対して、お手頃価格で知られる「ブラックサンダー」を製造・販売する有楽製菓は公式ツイッターで「よそはよそ、うちはうち。みんなちがって、みんないい。ということで有楽製菓は引き続き『日頃の感謝を伝えるきっかけ』として義理チョコ文化を応援いたします」と投稿した。

 13、14の両日は、東京駅の「プレミアム義理チョコショップ」で、社員が義理チョコを配るイベントを行っているという。

 こうした動きで、今年はにわかに義理チョコ論争が活気づいているようだ。

 自らを振り返ってみると、本命も含めてチョコに一番力を入れていたのは、中高生の頃かもしれない。友達と集まって、板チョコから湯煎をしたりして、一生懸命、チョコ作りに取り組んでいた。といっても、今思うと、チョコを溶かして、型に入れて変形させただけなのだが、できあがってみるととてつもない力作に思えたものだ。

 大学生になってアルバイト代が入るようになってからは、「おいしいチョコをあげるのが一番」と、本命以外も購入したものを渡すようになった。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう