記事詳細

【厳選ぐるめナビ】空中庭園を眺めながら味わう 日本の四季を表現したフレンチ「ドローイング ハウス・オブ・ヒビヤ」東京・日比谷 

 日比谷の新しいランドマーク・東京ミッドタウン日比谷の6階にある。空中庭園が眺められる開放的な空間で味わえるのが、日本の四季をフレンチで表現した料理。“体感するニッポンのテロワール(土壌、気候、土地特有の性格)”をテーマに、全国から選び抜いた本当においしいと思える食材を集め、それを昇華させるのがグランシェフの宮本光氏。常に新たな調理法を積極的に取り入れ、食材探求にも余念がない。季節ごとに2つの土地に焦点をあてる。春は“淡路島”と“信州・長野”の食材だ。

 写真は左から時計回りで、「信州黄金シャモのロティ 淡路産玉ねぎと共に」(3500円)。信州黄金シャモは、歯応えがある食感、ジュワッと肉汁があふれる深いうまみ、そして、かむほどに増す豊かな風味を持つ鶏肉。オーブンでじっくりローストしていただく。「淡路産タコと香ばしい焼き野菜のサラダ仕立て」(1400円)。明石と並び市場での評価が高い淡路産タコ。皮はやわらかくて、身はしっかり。噛むほどにうまみが広がる。淡路産レモンで作ったコンフィチュールのソースがタコの味を引き立てる。「DRAWINGパレットサラダ~2つのテロワールを1皿に表現した当店自慢のサラダ~」(1850円)。彩り豊かな旬の野菜は食欲をそそる。どれも仲間とシェアして楽しみたい料理ばかりだ。

 ■東京都千代田区有楽町1の1の2 東京ミッドタウン日比谷6F (電)03・3519・3700。営業11~LO22。無休(施設による休業日あり)。

zakzakの最新情報をSNSで受け取ろう