記事詳細

【今からトレーニング】ウオーキングを続けるコツ 早歩きのしかたは「目標となる人を決めて追い抜く」 (1/2ページ)

★ウオーキング(4)

 健康のためには、1日の目標として8000歩を歩き、その中に20分くらいの早歩きを取り入れるのがいい。ウオーキングに精通するミズノアベール店舗販売部東日本店舗販売課マネジャー、横山誠一さんから「続けるコツ」について聞いた。

 「日本人の3分の1はウオーキングをしたいと考えているという調査結果があります。健康診断の結果が悪かったとか、定年前の人が今後の趣味を求めてなど、きっかけはさまざまです。実際、通勤途中や外出時に1駅分を歩く人が増えているようですね。行きに1駅、帰りに1駅。慣れてきたら1駅を2駅にしたり。ただ、時間と気持ちの余裕がないと会社や目的地へ行くことが優先するので、思うように歩けないかもしれませんね」

 運動不足解消や健康維持のためにスポーツジムに行こうと考える人も多いが、横山さんは「太陽の下で風を浴びて歩くのは、ジムのトレーニングとは大きく違います。自然を感じつつ、何かあれば立ち止まれるし、引き返すこともできる。スポーツしながら自分を見つめ直せるのはウオーキングだけです」と言う。

 一方、早歩きの方法について横山さんは「目標となる人を決めて追い抜く。しかも、抜くときにはその人にカッコいいと思われるような歩き方を意識するのがいい」と語る。

 「最近、睡眠が注目されていますが、年齢を重ねると“寝る元気”も弱まります。頭は疲れているのに体が疲れてないから寝られないという人もいる。そんな人は、帰宅時間に少し歩くといいのです。これから梅雨に入りますが、雨の日に歩くのも気持ちがいいものです」

zakzakの最新情報を受け取ろう