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【外食・コンビニ健康法】お菓子の誘惑に負けそうなときに…糖質オフで繊維をアップ「SUNAO ビスケット発酵バター」 (1/2ページ)

 「糖質」は悪なのか必要なのか、という論争がまだまだ続いています。糖質とは人間が活動するためのエネルギー源となるものです。ただ、摂取の仕方によっては肥満などの原因にもなりますので、糖質を摂らないダイエットを推奨する人もいます。

 外食が多い方は、炭水化物と炭水化物を組み合わせる「ダブル炭水化物」メニューの誘惑に駆られることがあるでしょう。「そばとおいなりさん」「ラーメンとライス」「焼きそばパン」などですが、これは糖質の摂りすぎに直結します。

 最近注目の言葉「糖化」は、体内で糖とタンパク質が結合して炎症を起こすことです。だし巻き卵は焦げていないのに、母親などが焼いてくれる甘い卵焼きには焦げ目がつくのは卵のタンパク質と砂糖が合わさり加熱されるからです。

 人の体も、血液に含まれる糖(血糖)と血管壁のタンパク質が結びつくことで「焦げ」、つまり「糖化」が発生します。糖化は、薄毛やシミ、シワ、たるみなど老化の原因となりますし、アルツハイマーや鬱、メタボへも繋がる可能性が高く、ゆくゆくは心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気へ繋がるわけです。

 糖化を防ぐためにはいくつかの方法があります。

 (1)ご飯やパン、麺、果物、お菓子などの糖質を減らす。

 (2)食物繊維をしっかり摂って、糖の吸収を緩やかに、血糖値の急上昇をおさえる。

 (3)体内で糖化の原因となるAGE(終末糖化産物)の摂取をおさえるため、高温での加熱、揚げる、焼くなどしたメニューの摂取をおさえる。

 (4)抗糖化食材といわれる酢やトマト、βカロテンや、ビタミンE、ビタミンCなど栄養素を摂取する。