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【外食・コンビニ健康法】タンパク質源でビタミンD豊富!免疫力も高める「さばの塩焼」 (2/2ページ)

 焼きサバを買って、ご飯やみそ汁と食べるだけではなく、調理方法はいろいろとあります。夏であれば、ヨーグルト、きゅうりと合わせることもオススメです。輪切りにしたきゅうりで食物繊維を入れ、ヨーグルトで発酵食品、そしてほぐした焼きサバを加えれば、タンパク質、ビタミンDが摂取できます。ほんの少しレモン汁を加えれば、ビタミンCとクエン酸で、夏場の食欲増進にも繋がります。

 オフィスで、食欲がないときに買ってきた、ざるそばやうどんサラダのようなものに、焼きサバとレモン汁を振りかければ、免疫アップしながら、サバのビタミンB1が糖質代謝を高めてくれるはずです。

 見逃してしまいがちなコンビニのお総菜コーナーには今後も注目してください。栄養のバランスを整え、不調を整え、夏を元気に過ごすコツがまだまだありそうです。

 ■浅野まみこ(あさの・まみこ) 1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に「『コンビニ食・外食』で健康になる方法」(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。

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