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【今坂佳美 生活習慣病撃退レシピ】ミョウガで集中力アップ! 「夏野菜のバーニャカウダ」

 この時季になると無性に食べたくなるのがミョウガ。そうめんや冷奴、酢の物に和えて、独特の香りと辛み、シャキシャキとした食感を楽しみにしています。そんなある日、スーパーで夏ミョウガを発見! 秋ミョウガに比べるとちょっと小ぶりで薄く緑がかっていますが、色ツヤがとても良かったので即購入しました。

 ということで、今回の“生活習慣病撃退”レシピは、ミョウガをはじめとする夏野菜をたっぷり使ったバーニャカウダです。

 昔から「食べると物忘れがひどくなる」なんていう悪いイメージが付いて回るミョウガですが、当然これは都市伝説。最近の研究では、物忘れどころか、逆に集中力アップが期待できる香味野菜として注目されています。特に、香り成分である「αピネン」には、発汗促進や食欲増進効果をはじめ、活性酸素を除去して血をサラサラにする効果まで報告されているんですよ。

 生活習慣病撃退はもちろん、今年の猛暑を乗り切るためにももってこいの食材・ミョウガ。ぜひ生食で味わってみてください。

【材料】 2人分
ミョウガ 4本
ミニトマト 8個

 パプリカ 1個
[A]
アンチョビ 3尾
にんにく 1個
オリーブオイル 大さじ3

【作り方】
1 ミョウガは縦半分に切りパプリカは縦1/8に切る。
アンチョビは包丁で細かくたたき、にんにくはすりおろす。
2 深い容器に[A]を入れてお皿で蓋をし600Wレンジで1分。野菜にたっぷりつけて召し上がれ。

 ■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ、静岡県浜松市在住。料理研究家で珠算指導者。二男一女の母で、ボートレーサー故ガッツ今坂の妻。