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【今坂佳美 生活習慣病撃退レシピ】サケと白菜の塩コンブ蒸し 旬の味でたっぷり栄養補給を

 9月も中旬に入り、一気に秋ムードが加速してきました。食欲の秋といえば、私の中での代表格が秋サケです。旬は9~11月。ちょうど産卵期を迎えるサケは「脂が乗っている」と言うより、ギュッと身が締まり、淡泊なおいしさなのが特徴。ビールに合わせるとまたたまりませんよね! 今回は、秋サケと椎茸と白菜に塩コンブとバターを組み合わせた、超簡単&やみつきレシピを紹介します。

 サケは“栄養の塊”と呼ばれるほどのスーパーアンチエイジングフードで、今や世界中から注目されている優秀な健康食材。必須アミノ酸を豊富に含むタンパク質、血中コレステロールを抑えたり、血流を良くするDHAやEPAに加え、最強の抗酸化物質・アスタキサンチンの威力も見逃せません(ビタミンCの約6000倍とも言われています)。まさに、生活習慣病予防にうってつけなんですよね。

 季節の移り変わりで、体調を崩しやすい今の時期。旬の秋サケの栄養をたっぷり摂取して、身体の調子を整えていきましょう。

 【材料】 2人分
 生サケ 2切れ
 白菜 200グラム
 椎茸 4個
 [A]
 バター 15グラム
 塩コンブ 10グラム
 酒 大さじ2
 しょうゆ 小さじ1

 【作り方】
 1 生サケは3等分に切り塩こしょうする。白菜はざく切り、椎茸は薄切り、バターは5ミリ角に切る。
 2 耐熱容器に白菜、椎茸、生サケ、[A]の順番に入れていく。蓋またはラップをして、電子レンジ600W6分。

 ■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ、静岡県浜松市在住。料理研究家で珠算指導者。二男一女の母で、ボートレーサー故ガッツ今坂の妻。