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【健康誌イチオシ特報】簡単「足の親指筋トレ」で足腰の衰えや冷えを解消 (1/2ページ)

 11月2日発売(一部地域では異なります)の『はつらつ元気』12月号では「がんを治す5つの提案」を大特集。また、血流をたちまち改善して冷えを解消する「足の親指筋トレ」も詳しく紹介しています。

 若いころは「体が冷える」なんて感じたことがなかったのに、このごろ寒さが身に染みる…。冬が来るたびに、人知れず冷えに悩んでいる中高年男性は少なくないはず。「足の親指筋トレ」は、そんな人にぴったりな方法です。

 この健康法を提唱するのは、ギ(=くさかんむりに魏)桜流拳法二代目宗家であり、国際足健法協会会長の原田秀康氏。筋肉隆々、疲れ知らずの体力自慢であった原田氏も、寄る年波とともに衰えを実感してきたといいます。

 「“老化は足から”とよくいわれますが、正確には“足の親指から”だと私は思っています」(原田氏)

 原田氏は、体が冷えておしっこが近くなったり、足腰が重だるくなったり、歩幅が狭くなるといったことが増加。どこが不調の根因となっているのかを丹念に探ったところ、「足の親指」であることがわかったそうです。

 人間は他の動物に比べて、ひときわ大きな足の親指をしています。足の親指が大きな理由は、ズバリ“二本の足で立って歩くため”。バランスをとって立つ、地面をとらえて蹴りだすほか、下半身の血流を維持する役割も足の親指は担っています。

 下半身の血流は、ふくらはぎの筋肉がポンプのように働くことで保たれているのはよく知られています。

 「ふくらはぎの筋肉だけを動かすことはできません。ところが、足の親指を動かすと、連動してふくらはぎの筋肉も動く。つまり、足の親指はふくらはぎの筋肉を動かすスイッチなのです」(原田氏)