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【ベストセラー健康法】ED、抜け毛などを改善する「SGF」とは? モテる男のアンチエイジング指南 (1/2ページ)

 中高年男性に共通する悩みであり不安要素となるのがED(勃起不全)とAGA(男性型脱毛)。治療に励んでいる人は多いが、効果は人によって異なる。成功してウハウハのモテおやじがいる一方で、不調にあえぎ、涙にくれるお父さんもいる。ご紹介するのは後者を救う1冊である。

 その名も『20歳若返る デキる男のアンチエイジング』(古賀祥嗣著、イースト・プレス刊)。著者は泌尿器科医として性の悩みを抱える多くの男性患者の相談に乗り、治療に当たる現役ドクター。本書では、EDやAGAをはじめとする中高年男性が抱えやすい体の悩みを、医学的に、それでいて平易な表現で解説し、解決法まで提示している。

 男性がモテるために必要な要件を、著者は「体力」「気力(精神力)」「精力」「見た目(外見)」の4つとし、これを低下させる要因として、すでに挙げたED、AGAとともに「LOH症候群(男性更年期障害)」を挙げる。そしてこれらに共通する原因が、「男性ホルモン」にあることも。

 いくつか種類がある男性ホルモンの中で、こうした男性特有の悩みに直結するのが「テストステロン」というホルモン。

 テストステロンは、胎児の時から分泌が始まり、男性の体の中ではとりわけ2~3歳と思春期に大量に分泌される。このホルモンが分泌されることで声が低くなったり、体格ががっしりするなどし、男らしい性的な魅力が備わっていくのだ。

 テストステロンも、年齢とともに減少し、あわせて日常生活のさまざまなストレスが積み重なって本来あるべき男らしさを消し去っていく。EDやAGAは、まさにその終末像なのだ。

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