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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「晩」》「暮」平成最後の冬 相次ぐ離婚に思うこと (2/2ページ)

 離婚の理由を複数回答で聞いたところ、上位は「価値観の違い」(女性53・2%、男性39・6%)、「人生観の違い」(女性44・8%、男性37%)、「性格の不一致」(女性43・8%、男性33・6%)で、いずれも男性より女性のほうが理由にあげる割合が高かった。一方で、「借金」「モラルハラスメント」「浮気」など、自らの“過失”を離婚理由とする割合は、男性のほうが女性を上回っていました。

 人生が100年あるとすれば50代は折り返し地点。離婚を前向きにとらえ、そこから次のステージを目指す「卒婚」という言葉も定着した今、離婚を選んだ女性は、あとの半生を自分らしく生きたいと望んでいるのかもしれません。熟年離婚が増えたとしても私はそれを悲観せず、晩年からの自己実現を目指す動きととらえ、応援したいと考えます。平成の次の時代、自立した大人の女性がますます増えるといいなと思います。(T)

【zak女の雄叫び】取材や日常…。女性記者21人が月ごとのキーワードで本音を綴るリレーコラムです。11月のお題は「晩」です。