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【ぴいぷる】『今』どう行動するかで未来が変わる! “ビリギャル先生”坪田信貴さん「眠っている才能、気付くのも引き出すのも自分」 (1/3ページ)

 人生で壁にぶつかったとき、自身の非才さを嘆く人は多い。だが、それは間違いかもしれない。

 誰にでも才能はあるという立場から、どうすればそれを伸ばせるのかを紹介した本が注目を集めている。

 タイトルは『才能の正体』(幻冬舎)。大ヒットした『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』で知られる著者の意欲作だ。

 学年最下位だった主人公が努力で大学に合格する過程を描いたビリギャルがケーススタディーとすれば、新著ではメソッドをまとめた。「才能というのは自分の中に眠っているから、それに気付くのも引き出すのも自分だということを伝えたい」と話す。

 「今」という瞬間をどう行動するかで、未来は変えられる。自ら、それを証明してきた。ビリギャルが世に出たのは、その典型例といえる。

 主人公、さやかちゃんの受験から約10年後、さやかちゃんの妹が大学受験に成功し、母親から感謝のメールが届いた。

 「子供たちのことを『バカ』だとか批判されていたけれど、先生だけはあの娘たちを『絶対大丈夫だ』と言ってくださったというような熱いメールでした。それで、『確かにあの姉妹って、スタートはすさまじかったな。でも何でこんなに変わったのかな』と思ったんです」

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