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【薬ものがたり】歯周ポケットにハミガキを届けやすくする 「デントヘルスハブラシやさしくケア デリバリー」

 毎日ハミガキしていても、歯と歯茎の間の隙間(歯周ポケット)に歯周病菌が繁殖してしまうことはある。昨年9月に発売されたハブラシ「デントヘルスハブラシやさしくケア デリバリー」は、中心の先端部分の毛先が細かく枝分かれした“先端分岐毛”で、歯周ポケットにハミガキの薬用成分を届けやすくするなど、さまざまな工夫が施されている。

 「ハミガキを届ける発想による、歯科医師との共同研究で、先端分岐毛と先端極細毛の2種類の毛をコンビネーションさせました。ハブラシにつけたハミガキを歯周ポケットの奥まで到達させやすくしています」(ライオン)

 「デントヘルス」ブランドのハブラシは、2006年に発売された。歯周ポケットを磨きやすく、弱った歯茎もやさしくマッサージするハブラシとして支持を得ている。そのシリーズのひとつとして、さらにハミガキを届けやすくした「デントヘルスハブラシやさしくケア デリバリー」を発売したという。

 「毎日の歯みがきで必ず使うハブラシも、特長を知って選んでいただきたいと考えて開発しました。やさしくマッサージしながら適切なハミガキで、歯茎をケアしていただきたいと思います」

 50代の5割以上は、歯周ポケット4ミリ以上の歯周病と報告されている(厚労省調査)。歯茎のケアには、自身に合ったハブラシ選びを。