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【寺社と甘味処】徳川義直により改名された「新宿諏訪神社」 農薬、化学合成肥料未使用のお茶を揃えた「日本茶カフェ 茶々工房」

 新宿 諏訪神社(03・3209・3835、東京都新宿区高田馬場1の12の6)の創建は、810~824(弘仁年中)。当時、松原神社と命名されたが、徳川義直により諏訪神社と改名。ご祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、建御名方命(たけみなかたのみこと)。

 その昔、歌人・在原業平が妻と旅をしていたとき諏訪神社一帯で道に迷いお互いを見失ったが、夜が明けると2人は近くにおり再会したとの伝承があり「恋の森」と呼ばれている。

 御朱印(500円)は2種類あり、毎月スタンプの模様と色が替わる。

 日本茶カフェ 茶々工房(03・3203・2033、新宿区西早稲田2の21の19)は、2003年にオープンした大きなガラス窓が特徴の古民家カフェ。お茶は農薬や化学合成肥料を一切使用していない、有機農産物Jas規格のお茶を農園から仕入れている。緑茶は全8種類。そのほか、ほうじ茶、抹茶、梅蜜ジュースなど種類豊富に取りそろえている。

 写真は10~3月限定の「刻(とき)の蔵」(500円)。鹿児島県産の緑茶で、新茶の時期にとったお茶を厳選し、その日に加工・氷温冷蔵することで、旬の味と香りが楽しめる。お茶には、お湯のおかわりポットと一口羊かんが付く。ほかにも、「抹茶クリームあんみつ」(600円)や一年中オーダーできる「かき氷」(500円~)、「おにぎりセット」(850円)などもある。

 ■地下鉄西早稲田駅から徒歩約3分。営業12~22(ランチは~18・30)。日祝休。

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