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【男盛りはこれからだ!!70代元気の秘訣】ビールの栓抜いたことも!? きれいで強い「歯」にこだわり 俳優・杉良太郎さん (1/2ページ)

★俳優・歌手 杉良太郎さん(下)

 ドラマ「下町ロケット」(2015年、TBS系)の撮影終了を待って、大動脈弁狭窄症の手術を受けたベテラン俳優の杉良太郎さん(74)。術後に医師や看護師が「痛み止め」を勧めるも断ったそうです。

 「痛くないのに痛み止めを使う必要ないですよね。昔から痛みに強かった。若い頃に椎間板ヘルニアの手術もしましたが、その時も痛み止めは飲みませんでした。撮影でケガをした時も痛みをあまり感じなくて不死身なんじゃないかと思いましたよ」と笑う杉さん。

 よく通る声と滑舌の良さは、とても若々しいです。その秘訣は?

 「役者ならではの毎日の積み重ねかもしれません。プロの役者声というのがあります。舞台では、最後尾のお客さんに伝えなければいけません。小さく囁(ささや)くようなセリフも届くように。そして、歌声、ふだんしゃべる声、浪曲のような唸(うな)る声はそれぞれに出す場所が違うんです」

 数々の座長公演も手がけてきた杉さん。

 「役によって声は変わります。役者は『役になる者』ですから、役によってその背景まで勉強して声を作ります。だから声は、常に鍛えられています」

 役者であること、歌手であること自体が若さを保つ秘訣なのですね。

 「健康を左右する歯にはこだわりがあります。デビューした頃はダイヤモンドの歯といわれるほどきれいで強かった。ビールの栓まで歯で抜いていましたよ。今も、ほぼ自分の歯だし、歯茎も痩せてません。歯磨きの習慣はもちろんですが、拡大鏡で見ながら、歯の裏まできれいにしています。歯科受診では『歯石がありませんね』と言われるほどです」

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