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【寺社と甘味処】“芸能の神”が御祭神「烏森神社」 レイズン・ウィッチの原型を作った「巴裡 小川軒 新橋店」

  烏森神社(03・3591・7865、東京都港区新橋2の15の5)は、芸能の神とあがめられている天鈿女命(あめのうづめのみこと)を御祭神とする数少ない神社。

 平安時代の940(天慶3)年に、平将門が東国で反乱を起こした際、征討将軍の藤原秀郷が戦勝と神の来臨を祈願したと伝えられている。1455(享徳4)年に、古河公方足利成氏が、戦勝祈願した祈願状は現存している。

 御朱印は年間、約10種類を用意。写真は「ひなまつり特別御朱印」(500円、~3月17日まで)。日にちは3月3日で授与される。

 新橋の老舗の洋菓子店といえば巴裡 小川軒 新橋店(03・3571・7500、港区新橋2の20の15新橋駅前ビル1号館1階)。1905(明治38)年に初代・小川鉄五郎氏が、新橋(汐留)に洋食屋「小川軒」を創業。レストランに加えて菓子を中心とした物販を目的として、昭和中期に2代目・小川順氏と弟の小川斌氏が、ヒット商品レイズン・ウィッチの原型を完成させた。

 「元祖レイズン・ウィッチ」(5個入り617円~※4月1日より675円)は、洋酒にほどよく漬け込まれたレーズンと、特製クリームがクッキーにサンドされたお菓子。クッキー、レーズン、クリームの3つのバランスが絶妙で、高品質な食材と製法によって作られる逸品。お持たせに最適だ。

 隣接された写真の「新橋 サロン・ド・テ」では「コーヒー」540円~、ケーキは324円~で用意。

 ■JRほか新橋駅より徒歩すぐ。営業9・30~19(土~17)。「新橋 サロン・ド・テ」10・30~18・30LO(土~16・30LO)。日休・祝日は不定休。

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