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【寺社と甘味処】東京一有名な安産の神様「水天宮」と甘酒横丁にある「森乃園」

 水天宮(東京都中央区日本橋蛎殻町2の4の1)は、東京で一番有名な安産の神様として、戌の日には多くの人が安産や子授け祈願に訪れる。

 1818(文政元)年、久留米藩の殿様・有馬頼徳(ありまよりのり)公が、領地久留米水天宮の御分社を三田赤羽の有馬藩邸に建てたのがはじめ。その後、青山へ、さらに1872(明治5)年に現在の場所に移った。昨年、江戸鎮座200年を迎え、その記念事業として新社殿に建て替え、2016(平成28)年に完成した。

 御朱印(500円)は全4種類。写真の御朱印は、上部に椿紋と左三つ巴紋、下部に福犬のスタンプが押されたもの(書き置きのみ)。

 人形町・甘酒横丁にある森乃園(03・3667・2666、中央区日本橋人形町2の4の9)は、1914(大正3)年創業のほうじ茶専門店。全国の契約農家から取り寄せた厳選した良質な国産の緑茶を、毎日じっくり自家焙煎した煎りたてのほうじ茶は30種類以上。ほうじ茶を使用した「極上ほうじ茶カステラ」(1本1950円)や「極上ほうじ茶羊羹」(1本2400円)などを店頭で販売。

 2階の甘味処では、いれたてのほうじ茶とほうじ茶スイーツが味わえる。1番人気は写真の「ほうじ茶パフェ」(1080円)。シロップ、寒天、アイス、モナカあん、白玉のすべてにほうじ茶を使ったほうじ茶づくしのパフェ。濃厚で後味が甘く、二度焙煎することでカフェインがほぼゼロになる「極上ほうじ茶」付き。

 ほかにも「ほうじ茶あんみつ」(1080円)などがある。

 ■地下鉄人形町駅A2出口からすぐ。営業9~19(土日祝11~18。甘味処は~17LO)。無休。

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