記事詳細

【ぴいぷる】日本のサラリーマンをカッコ良くしたい! 肩こり・腰痛改善に「ゼロポジ座り」提唱 整形外科医・中村格子さん (1/3ページ)

 「いつでも、どこでも、誰でもできるというのが私の基本コンセプトです。エクササイズや運動は、その人の心に残ってどれぐらい継続できるかが大事なんです」

 第一線で活躍するスポーツ選手をサポートするかたわら、運動が苦手な人でも取り組める独自のエクササイズを提案してきた。

 シリーズ累計82万部を超える著書『大人のラジオ体操』(講談社)で知られる整形外科医が新たに、座り方改革を提唱している。

 題して「ゼロポジ座り」。ゼロポジは「ゼロポジション」の略で、「余計なストレスがゼロだけれど、バランス良く筋緊張が得られている状態です」と説明する。1月には、『医師が教えるゼロポジ座り』(同)を出した。

 座り方に注目したのは、腰痛や肩こりの症状を持つ人に共通する特徴があったからだ。

 「そういう方に『1日何時間座っていますか?』と聞くと、職場で8時間、9時間座っていて、職場環境や労働環境は変えられないという方が非常に多いんです。だったら、少し工夫して座り方を良くすることを教えてあげればいいと考えました」

 著書で詳しい方法を紹介しているゼロポジ座りのメリットとしては、肩こりや腰痛などの痛みがなくなり、姿勢保持が楽になることがあるという。「日本のサラリーマンを格好良くするために書きました」と語る。

関連ニュース