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【寺社と甘味処】“やくよけひかわ”として信仰を集める「沼袋氷川神社」 洋風の外観が目をひく「ロイスダール 中野本店」

 “やくよけひかわ”として信仰を集める沼袋氷川神社(03・3386・5566、東京都中野区沼袋1の31の4)。南北朝時代の1346(正平元)年に、武蔵国一の宮である大宮の氷川神社よりご分霊したとされる。また、江戸城を築城した太田道灌(どうかん)が、先勝祈願に杉を奉納している。

 手入れが行き届いた美しい境内には“三本願い松”もある。「悪しきことはスギ去れ、願い叶うをマツ」という御利益があると伝えられ、参拝者が多く訪れる。

 写真は「沼袋氷川神社」の御朱印。境内に祀られた「七福神」の御朱印もある(初穂料、各300円)。

 洋風の外観がひと際目をひくロイスダール中野本店(03・3388・7125、中野区松が丘2の4の14)。

 1898(明治31)年に初代の大浦半佐衛門が渡米し、25年間修業を重ね、洋菓子製造を修得したのが始まり。その後、1931(昭和6)年に、日本で最初のチョコレートバーの生産を開始した。「アマンドリーフ」は、バターをたっぷり練り込んだパイ生地に、アーモンドのスライスを乗せて焼く。「ル・ショコラ・クラシック」は、上質なヨーロッパ産のチョコレートで作る濃厚なケーキ(各540円~)。2品はロングセラー商品だ。

 店内ではケーキやパンをいただくことも。「フレジェ」(432円)は、土台にホワイトチョコレートを使い、オレンジのリキュール“グラン・マルニエ”をほどよく効かせたショートケーキで、老若男女に大人気。

 ■西武新宿線新井薬師前駅から徒歩約5分。営業10~19(喫茶~17LO)。月休。

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