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【板倉あつし 菜湯紀】北海道別海町・野付温泉「公衆浴場浜の湯」と「ミートハウスながの」

 北海道別海町野付温泉「公衆浴場浜の湯」は、尾岱沼港を走る国道244号近くにある温泉銭湯。源泉温度58.5度、PH7.8のナトリウム-塩化物泉と、源泉温度28.4度、PH9.3のアルカリ性単純温泉の2つの源泉を所有し、内風呂、露天風呂ともに源泉の源泉水割りを施す正真正銘の源泉かけ流し。温泉好きにはたまらない知床ねむろ地区の名湯だ。

 黒毛和牛の生産者自らが営む「ミートハウスながの」(0153・86・2368)のこだわりは、海霧のかかる海岸沿いで育つミネラル豊富な牧草で飼育した牛肉だけを使うこと。

 「潮彩プレート」2200円のハンバーグは滋味溢れる味わい。この日の牛肉はカイノミ(フィレに一番近い希少部位)を贅沢にチョイス。3日間煮込んだ「ビーフシチュー」、ナポリタンの付け合わせが懐かしい「ハンバーグプレート」など。先ごろオープンした「四季の宿泊所」は長期滞在にも、家族連れにも、ひとり旅にも安心しておススメできるゲストハウスだ。(一社)プレスマンユニオン理事/温泉ソムリエ・板倉あつし

 ■野付温泉「公衆浴場 浜の湯」 北海道別海町尾岱沼港町235の5。0153・86・2600。営業時間14~22時。大人440円。火曜日定休。詳細は#知床ねむろたのしー、WEBで。

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