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【おやじ酒場】釣り歴10年!美人女将の釣果が肴に… 九州・沖縄料理が味わえる「田舎料理 おかめ茶屋」 (1/2ページ)

 渋谷駅から井の頭線で1駅目は神泉駅。渋谷駅前のスクランブル交差点からも歩いて10分くらいだが、若者たちのにぎわいとは無縁の落ち着いた雰囲気で、最近は“裏渋谷”とも呼ばれている。変わり続ける渋谷の街中で、変わらぬ味の店があった。

 神泉駅改札を出て南口。線路伝いを道玄坂方面に行くと、突き当たりは神泉仲通り。最近は裏渋谷通りとも呼ばれるらしい。ほぼ正面に「おでん」の幟(のぼり)はためき「おかめ」と大きく書かれた看板。

 思い切って木戸をガラガラ。右側には4人座れるテーブルが2卓。奥はお座敷。厨房(ちゅうぼう)を逆L字で囲んだカウンター席が左側に9席ある。美人女将の木村文香さんが輝く笑顔で「おひとりさまですか?」。質問に頷き、止まり木に腰かけた。まずは「生ビール(アサヒ熟撰)」(600円)。グビグビっと喉越しがたまらない。

 文香さんが博多出身ということもあり、九州と沖縄料理が中心。博多っ子の酒の友といえば「酢もつ」(750円)です。九州直送の新鮮なもつと刻み葱。ポン酢にショウガとゴマ油もからみコリコリと気持ちいい食感。病みつきになりそうだ。「素材は博多から直送なの。ここでしか食べられない家庭料理を味わってほしいですからね」。おひとり様向けに料理はハーフサイズもある。酒は地酒に焼酎、泡盛やサワー、カクテルなど幅広く、「ホッピー」(白・黒600円)に差し替えましょう。

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