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【大崎裕史 麺喰いにつき】「一風堂」越えも夢じゃない! 「ラーメン凪」初の濃厚スタイルつけ麺を堪能 (1/2ページ)

 株式会社凪スピリッツの社長・生田智志氏とは、「ラーメン凪」を出す前に自作ラーメンの会で知り合った。その時に「ここまで」(まだ進化途中だが)になるとは、誰が予想できたであろうか? 一風堂・河原成美社長の講演会質疑応答で手を挙げ、「いつか一風堂を追い越します」というニュアンスのことも言っていた。その頃は笑いさえ起こる話だったが今やその勢いはそれが「夢」ではなくなっている。

 2004年歌舞伎町ゴールデン街の狭い2階で間借りスタート。その後の凪ストーリーを語ると長文になるので割愛。国内店舗は15店舗、海外が32店舗(HPより)である。国内は期間限定の名古屋や福岡含めてほぼ行っている。多店舗展開すると支店にはなかなか行かないものだが、何かと「行く理由」ができてついつい足を運んでしまうところも「ラーメン凪」の魅力。

 そして新ブランド「NIBOSHI TSUKEMEN 凪 新宿ゴールデン街店新館」が誕生。2019年4月13日グランドオープンだが4月6日からプレオープンなので行ってみた。「新宿ゴールデン街店」としては本館、別館に続く3店舗目で新館。別館はゴールデン街に近いといえば近かったが、今回は歌舞伎町ど真ん中。「神座」の真向かい。「歌舞伎町店」でも良さそうなものだが、創業の地・ゴールデン街への愛が感じられる。

 こちらは初めてつけ麺がメインの店。これまでの店で提供していたのはつけ汁が清湯だったが、今回はこの店だけの濃厚スタイル。ウリは「濃厚煮干つけめん」と「辛い濃厚煮干つけめん」。スープは同じだが後者にはオリジナルの辛さを加えている。

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