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【薬ものがたり】貼り直ししやすく、高い付着性、やさしい貼り心地 「バンテリンコーワパットEX」

★「バンテリンコーワパットEX」(興和)

 日常的な腰痛や肩こり痛などに使用する外用鎮痛消炎剤の貼付剤は、貼るときに膏体(粘着剤)同士がくっついてしまったり、くしゃくしゃになったりで無駄にしてしまうことがある。今年4月に発売された「バンテリンコーワパットEX」(第2類医薬品)は効果はもとより、貼り直ししやすく、高い付着性、やさしい貼り心地を兼ね備えて支持されている。

 「有効成分のインドメタシンに新たに2種類の成分を加え、合計3種類の鎮痛成分を配合した処方に強化しました。また、オリジナルの『TIAAS(R)製剤』を採用することで高い付着性、やさしい貼り心地、貼り直しのしやすさ、当社従来商品以上の冷却感を実現しています」(興和)

 塗るタイプの外用鎮痛消炎剤「バンテリンコーワ」の発売は1985年。インドメタシン配合の薬として、以来、高い支持を得ている。貼るタイプの「バンテリンコーワミニパット」の発売は2001年。その後改良を重ねて、成分や貼りやすさなどにこだわった「バンテリンコーワパットEX」を新たに発売した。普通サイズ(7センチ×10センチ)と大判サイズ(10センチ×14センチ)の大きさをそろえている。

 「『バンテリンコーワパットEX』は、非水性のテープ剤と含水性のパップ剤の特長を併せ持つ当社オリジナル製剤です。効果はもちろんですが、使用感も含め、ぜひ一度お試しいただければと思います」と担当者。

 進化する外用鎮痛消炎剤を活用しよう。

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