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【薬ものがたり】通勤電車や会議中など、お腹の急な痛みに… 「ストッパ下痢止めEX」(ライオン)

★「ストッパ下痢止めEX」(ライオン)

 通勤電車や会議中など、お腹が急に痛くなったときに「ストッパ下痢止めEX」(第2類医薬品)が支持されている。腸の異常収縮による下痢を抑制するロートエキス3倍散、腸の粘膜を保護して殺菌するタンニン酸ベルベリンなどを配合し、水なしでも口の中で素早く溶けて服用できるのが特長である。

 「当社オリジナルの口腔内速崩壊技術により、わずかな唾液で崩壊します。最初に発売した製品よりも、直径を小さく小粒にする改良を重ね、現在も、多くの方にご活用いただいています」(ライオン)

 初代「ストッパ」の発売は2003年。成分や水なしで服用できる点は今の製品と同じだが、直径が15ミリだった。2006年に13ミリの製品を発売し、11ミリの「ストッパ下痢止めEX」の発売は12年。CMに“OPP(お腹ピーピー)芸人”と自称するサバンナ高橋さんを起用し、「クーラーの効いたオフィスでトイレに行きたくなる」などのシーンが共感を呼んだ。

 「満員電車や会議中、登山などのアウトドアの最中などに、お腹が痛くなってお困りの方に、水がなくても服用できるお薬でサポートしたい。そんな思いから『ストッパ』を開発しました」

 同時に、女性の生理のときや冷えによる下痢に対応した「ストッパエル下痢止めEX」(第2類医薬品)や、「小中学生用ストッパ下痢止めEX」(第2類医薬品)も発売している。

 「これからの季節、冷たい飲み物でもお腹を壊しやすいので、症状に合わせてご活用を」と担当者は話す。

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