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【健康誌イチオシ特報】動脈硬化、がん予防にも役立つ「オリーブしょうが」 皮ごと刻むことで有効成分を効率的に摂取 (2/2ページ)

 オリーブ油自体もまた、体によい食材として知られています。主成分であるオレイン酸は、LDL(悪玉)コレステロール値を下げる効果があり、これによって動脈硬化や高血圧などを予防できます。

 また、ポリフェノールも豊富に含まれているため、強力な抗酸化作用によってがんや生活習慣病を予防する効果もあります。他にも、便秘改善や骨粗鬆(こつそしょう)症予防、新陳代謝アップなどさまざまな健康効果が期待されています。ぜひ、日々の健康のために役立ててください。(『健康』編集長 嶋崇)

 【オリーブしょうがの作り方】

 ■材料(作りやすい分量)

 しょうが 300グラム(約3個分)

 エキストラバージンオリーブ油 350グラム

 ■作り方

 1 しょうがを水で洗ってよく乾かし、皮に汚れている部分があればスプーンなどでこそげとる

 2 しょうがを皮ごとみじん切りにする。フードプロセッサーなどを使ってもよい

 3 鍋にしょうがとオリーブ油を入れる。鍋は小さめのものを使い、しょうががひたひたに漬かるようにする

 4 ごく弱火で10分間煮る。しょうがが焦げないように注意する

 火を止めたらそのまま冷まし、清潔な保存瓶に移す

 ■食べ方

 しょうがとオリーブ油の両方を一緒に、料理に使用する。1日に大さじ1~2杯を目安に、毎日とるのがおすすめ

 ■保存方法

 常温で3カ月保存可能。直射日光が当たらない涼しい場所で保管する

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