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【今坂佳美 生活習慣病撃退レシピ】濃厚なうま味とさっぱり感にヤミツキ… 「サバ缶と紅しょうがおにぎり」

 夏休み終盤戦。大学受験を控えた娘と、部活&宿題に追われる息子たちの世話でテンテコマイの日々を過ごしています。夜食やお弁当を作る機会も多いのですが、そんな時、ついつい頼ってしまうのがおにぎりです。ただ、梅や昆布などの定番おにぎりではどうにも栄養が偏ってしまいがち。そこで考案したのが、サバと紅しょうが、のりの代わりにしそを使った、夏のさっぱりおにぎりです。

 ポイントとなるのは、今やすっかりブームが定着したサバ缶。サバは青魚の中でもトップクラスの栄養価を持つとされ、血液をサラサラにしてくれるEPAやDHAがギッシリと詰まっています。ただ、EPAやDHAは空気に触れると酸化してしまうので、生より缶詰を選択するのが◎なんですよね。

 煮汁にもたっぷり栄養が染み渡っていますし、高圧加熱によって骨が柔らかくなっているのでカルシウムの摂取にも最適です。

 サバの濃厚なうま味がご飯と絡み合い、紅しょうがとしそのアクセントが絶妙! 食べ始めると何個でも手が伸びてしまうほどヤミツキになりますよ。ぜひお試しくださいね。

 【材料】おにぎり4個

 炊いたごはん 1合分(茶碗2杯分)

 サバ缶 1缶

 紅しょうが 30g

 青じそ 4枚

 炒りごま 大さじ1

 塩 少々

 【作り方】

 1 サバ缶は水気をきり箸でほぐす。紅しょうがは水気をきり粗みじん切りする。

 2 ボウルに炊いたごはんと1を入れ炒りごまも加えて和えてから4等分し、手に塩をつけておにぎりをにぎる。

 3 青じそを添えて召し上がる。

 ■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ、静岡県浜松市在住。料理研究家で珠算指導者。二男一女の母で、ボートレーサー故ガッツ今坂の妻。

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