記事詳細

【健康誌イチオシ特報】恐ろしい病気を防ぐ「スタスタ体操」 1日5分で足の痛みや不快感を解消 (1/2ページ)

 40代以降の死因で上位を占めるのが、悪性新生物(がん)、心疾患(狭心症、心筋梗塞など)、脳血管疾患(脳卒中など)のいわゆる3大疾患です。

 恐ろしい3つの病気、実はある簡単な方法で防げます。それはズバリ「歩く」こと。

 群馬県の中之条町で、住民5000人を対象に15年にわたり実施された調査によると、1日8000歩以上歩く人は、3大疾患にかかりにくいことがわかりました。時間にすると、20~30分程度で比較的容易です。

 しかし「その8000歩が簡単ではない」という方いますよね。ひざ痛、足指の関節痛、爪の変形、足のしびれ、足裏の痛み、冷え・むくみ…など、誰しも年齢とともに足の悩みが増えていき、歩くのがおっくうになるものです。

 なぜ、こうした症状が増えていくのでしょうか。原因は、加齢や運動不足などによる、筋力と関節の柔軟性の低下。放置すると、徐々に体のバランスが悪くなり、歩き方にもゆがみが生じ、不自然な圧力が関節や爪などにかかり続けることで、痛みや不快感が起きるのです。

 そのゆがみをリセットする、簡単な体操を教えてくれるのが、日本初の足の総合病院「下北沢病院」の院長をつとめる菊池守先生。アメリカで最先端の「足病学(あしびょうがく)」を学び、日本に導入した第一人者です。

関連ニュース