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【阿部亮のつぶやき世界一周】嫌われる癖「貧乏ゆすり」は“健康ゆすり”になる!? 血流を良くし、足のむくみやだるさ改善へ (1/2ページ)

 やめてほしい他人の癖というと舌打ち、独り言、髪の毛をさわる、爪を噛むなどなど。中でも「貧乏ゆすり」が、嫌われる癖のワースト1ではないだろうか。

 近くの席で他人が貧乏ゆすりを始めると、振動やイライラまでが波及してきて、ものすごくイヤな感じになる。なのに、長時間のデスクワークや会議の場などで、気が緩むと自分も無意識に貧乏ゆすりをしていることに気付いて「ハッ」とした経験をお持ちの方も多いのではないか?

 実は、この貧乏ゆすりが下肢全体の筋肉や足首・膝・股関節、足のむくみ、だるさの改善にも、さらには血管や循環器、心肺機能にも良いコトだらけで、医学的に超お勧めされていることをご存じだろうか。

 太腿とふくらはぎは、第2の心臓とも呼ばれ、太腿の「大腿四頭筋」と、ふくらはぎの「下腿三頭筋」という大きな筋肉が、足の運動に伴って足の動脈をポンプのように伸縮させることで、全身に血液を行き渡らせている。

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