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【薬ものがたり】3種類の天然ハーブが歯周病の諸症状を緩和 「アセスメディクリーン」(佐藤製薬)

 11月8日と9日は「歯ぐきの日」。ロングセラーの歯周病薬「アセス」を手掛ける佐藤製薬が制定した。「アセス」(第3類医薬品)の発売は1978年。その後、「アセスL」や「アセスE」(いずれも第3類医薬品)などさまざまな商品ラインアップを広げてきた。中でも、近年注目されているのが、2008年登場のマウスウォッシュ「アセスメディクリーン」(第3類医薬品)。

 「アセス」同様に3種類の天然ハーブが、歯周病の諸症状(口臭・口のねばり・歯茎のはれや出血、むずかゆさなど)を緩和する。

 「成人の約8割は歯周病といわれています。歯ブラシが届きにくいところや、硬くなった歯垢は、ハミガキだけでキレイにするのは難しい。『アセスメディクリーン』は、ブラッシング後に約30秒間、口をすすぐことで効果を発揮します」(佐藤製薬)

 アセスブランドのCMキャラクターには、18年から落語家の春風亭昇太さんを起用。現在放映中のCMでは、「アセス」シリーズの効き目成分である3つの天然ハーブ「カミツレ、ミルラ、ラタニア」を紙芝居のような絵を用いて紹介し、消費者の天然ハーブに対する印象を高めた。「アセスメディクリーン」にも、同様の効き目成分を配合。天然ハーブの抗炎症作用と抗菌作用が歯周病に優れた効果をもたらすという。また、医薬品のマウスウォッシュとして「アセス液」も発売。原液を水で薄めて使用するタイプで、外出先でもすぐに使える計量カップがついているそうだ。

 「天然ハーブ由来の成分は、歯垢の中に浸透して殺菌作用を発揮してくれるので、じっくりブラッシングする時間がないときや口内細菌が一番多い起床後の使用などもおすすめです」と担当者。

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