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【生活習慣病撃退レシピ】肝臓のために亜鉛を取りましょ! 「カキのキムチ鍋」

 体調を崩してしまい、2日間ほど寝込んでいました。思考も体もフラフラ状態。あまり食欲がわきません…。そこで試したのが「切って火にかけるだけ」でおなじみの鍋料理。というわけで今回は簡単キムチ鍋です。別名「海のミルク」と呼ばれるカキをふんだんに使い、いわゆる“鍋の素”を使用していないのもポイントです。

 “生活習慣病撃退”の注目食材であるカキ。その栄養素といえば、亜鉛やカルシウムなどのミネラルが知られています。特に、人間が生きていく上で必要不可欠な亜鉛は、数ある食材の中でもダントツの含有量。血管の老化防止や肝機能の向上などの効果が期待されています。また、亜鉛はビタミンCと一緒に食べると吸収率が高くなることも覚えておいてくださいね。

 この季節、体を芯から温めてくれる鍋料理を多用することで、健康的で元気な体をキープすることができますよ。

 【材料】2人分
 カキ 8粒
 豚ばら肉 200グラム
 キムチ(白菜) 150グラム
 白菜 150グラム
 玉ねぎ 1個
 えのき 1/2袋
 しめじ 1/2袋
 ニラ 1/2袋
 春菊 1/2袋
 にんにく 2片
 しょうが 10グラム
 ごま油 大さじ1
 水 600cc
 鶏ガラ顆粒 大さじ1/2
 コチュジャン 小さじ2
 生卵 2個

 【作り方】

 1 にんにくとしょうがはすりおろす。玉ねぎは薄切り、えのきとしめじは根元を落として食べやすく切り、豚ばら肉とニラと春菊と白菜はざく切り。カキは洗う。

 2 鍋に火をかけごま油をひき、すりおろしたにんにくとしょうがを入れて豚ばら肉と玉ねぎを炒める。豚ばら肉に火が通ったら水と鶏ガラ顆粒とコチュジャンを入れて沸騰させる。

 3 2にカキとキムチを入れて、残りの野菜全て投入し火が通ったら器に盛りお好みで生卵をのせて。

 ■今坂佳美(いまさか・よしみ) 1975年生まれ、静岡県浜松市在住。料理研究家で珠算指導者。二男一女の母で、ボートレーサー故ガッツ今坂の妻。

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