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【薬ものがたり】止まらない鼻水をしっかり止めて快適! 『「クラシエ」漢方 小青竜湯EX錠』(クラシエ薬品)

 花粉症のようなアレルギー性鼻炎や、風邪の鼻水症状などのときに活用されている漢方薬の小青竜湯(しょうせいりゅうとう)。昨年8月に登場した「『クラシエ』漢方 小青竜湯EX錠」(第2類医薬品)は、同社の従来製品と比較して小青竜湯エキスを約33%増量し、飲みやすいフィルムコーティングの錠剤としたことでも注目を集めている。

 「漢方風邪市場は伸長傾向にあり、小青竜湯は2015年と比較して18年は約110%も市場が拡大。その活性化のため、エキス増量と飲みやすさを追求した『「クラシエ」漢方 小青竜湯EX錠』を発売しました」(クラシエ薬品)

 小青竜湯は約1800年前の中国医書に登場するほど、古い歴史を持つ。クラシエ薬品が一般用医薬品として発売したのは1980年代。当時は「葛根湯」を一般用医薬品として発売したばかりで、「小青竜湯」もまだ無名の存在だった。その後、葛根湯に後れをとりながらも、小青竜湯は「アレルギー鼻炎に効く眠くならない薬」としての認知度を高め、市場を拡大してゆく。

 「小青竜湯エキスに含まれる『すっぱい成分』に、鼻の粘膜をキュッとつぼめて鼻水を止める作用があります。そのため、鼻水は薬を適切に使用すると同時に、レモン系の飲料を飲むと、より良いと考えられています」(同)

 止まらない鼻水をしっかり止めて、花粉症の時期を快適に過ごしたい。

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