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【薬ものがたり】春の季節…余分な熱を冷まして“鼻通り”をよくする 「荊芥連翹湯エキス錠Fクラシエ」(クラシエ薬品)

 花粉症のピークは過ぎ、春の心地よい季節になったのに、鼻が詰まって、鼻をかむと粘り気のある鼻水も出てくる。そんな慢性鼻炎や蓄膿症の人に支持されているのが、「荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)エキス錠Fクラシエ」(第2類医薬品)。ケイガイ、レンギョウ、トウキなど16種類の生薬エキスから成る顆粒タイプの漢方薬である。

 「漢方の考えでは、春になって暖かくなると、鼻水の温度も上昇して粘り気が生じるようになります。それが、ちくのう症などの症状につながるのです。荊芥連翹湯は、余分な熱を冷まして追い出し、鼻通りをよくします」(クラシエ薬品)

 かつて漢方薬は名前が難しく、一般人にはわかりづらい薬だった。そこで、クラシエ薬品がわかりやすいパッケージ「漢方セラピー」シリーズを2006年に発売した。以来、市販の漢方薬市場を牽引している。「荊芥連翹湯エキス錠Fクラシエ」も、当初からラインアップに入っていた。それほど慢性鼻炎に対する薬のニーズは高いという。

 「花粉症の鼻炎でも慢性鼻炎は悪化します。鼻が詰まると口呼吸になるため、副鼻腔に雑菌が入りやすく慢性鼻炎をさらに悪化させるという悪循環になるのです。そんな症状のときに、眠くなる成分が入っていない『荊芥連翹湯エキス錠Fクラシエ』をご活用いただければと思います」と担当者は話す。

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